9月に南紀白浜に2泊3日の旅行へ行きました。
和歌山に住む母親と弟も合流して、初日はアドベンチャーワールドへ

ホテルにプールがついていたので1時間程遊びました。
白浜、羽田空港から1時間で行けて、自宅から箱根や伊豆に行くくらいの時間で行けて子連れでも楽だし、アドベンチャーワールドとても良かったのでおすすめです!
家族旅行と息子の成長、会社の活動や運営サービスの「SUZURI」の活動について更新しているホームページです。
9月に南紀白浜に2泊3日の旅行へ行きました。
和歌山に住む母親と弟も合流して、初日はアドベンチャーワールドへ
ホテルにプールがついていたので1時間程遊びました。
白浜、羽田空港から1時間で行けて、自宅から箱根や伊豆に行くくらいの時間で行けて子連れでも楽だし、アドベンチャーワールドとても良かったのでおすすめです!
クリエイターさんのおかげで、SUZURI 絶好調です!!! https://t.co/uP9rtDDBXM
— あたか (@atakaP) August 9, 2019
先日のセール最終日は1日でTシャツ1万3,000枚受注!!
過去最高記録を更新しました!! pic.twitter.com/4JTiFKzQle
伊豆に旅行にいってきました。都内で家からカーシェアで旅行行くのははじめてだった。 子供が楽しめる宿だったのですが、妻のツイートが軽くバズってました。
「不倫カップルが行くようなエロくておしゃれな宿じゃなくてさ、センス皆無でいいから子どもがブチ上がる宿を頼むよ」と頼んだらここ予約してくれた夫、仕事できすぎ。 pic.twitter.com/IARL7CMeqJ
— 小沢あや'19 コンテンツプランナー / 編集者 (@hibicoto) August 12, 2019
宿の情報は以下の記事で
息子が消防車、救急車に関心をしめすようになったので消防博物館に遊びに行ってきました。 見学は無料で、息子も楽しそうでした!
SUZURI利用しはじめてくれた人気YoutuberフワちゃんのTシャツ 親子ペアルックしてお出かけしました。
フワちゃんTシャツ ペアルックでお出掛けしてきたよ! pic.twitter.com/GOTErRYAgV
— あたか (@atakaP) 2019年6月2日
NHKスタジオパークにいきました。
1名は、2019年度新卒ディレクター。もう1名はキャリア採用でcanvath PRやアイテムまわり諸々を担当。
最近のSUZURI
5月にはいりTシャツの季節になってきたので直近も伸びています!夏に向けて色々と計画も進んでいます!盛り上げていくぞ!
SUZURIの流通額は去年1-3月から今年にかけて2倍以上に成長しました!
— あたか X (@atakaP) 2019年4月25日
クリエイターさんの新アイテム販売開始&皆様のお買い物のおかげです!感謝!!
決算説明会資料→ https://t.co/lIko3EtRe3 pic.twitter.com/oQH8FlgZg4
GWにはじめての北海道旅行に行ってきました。はじめの3泊はニセコのコテージ オーチャードニセコ、後半2泊は洞爺湖のホテルWe Hotel Toyoに泊まりました。
ニセコでは、1泊目は新千歳空港から車で3時間かけて夕方ニセコにつきました。近所のスーパーで買い出しして夜はNetflixで映画などをみて過ごしました。 2泊目は羊蹄山がみえるニセコ高橋牧場にいき、夕方からBBQ。3泊目は、まっかり温泉に行きました。
ニセコでは、オーチャードニセコというコテージに宿泊しました。とても居心地の良い環境で、BBQもできて最高でした!
洞爺湖 4泊目はホテルの温泉につかったり、ゆっくり過ごしました。5泊目は洞爺サンパレスリゾートホテルというプールや温泉スパがあるホテルに日帰りで遊びに行きました。息子は1年ぶりのプールで最初は不機嫌でしたが、水に慣れてからはとても楽しそうに遊んでいました!
宿泊したWe Hotel Toya はとてもお洒落で、宿にいってから知ったのですが、先日発売されたCasa BRUTUS『温泉 150』で2つ目に紹介されている宿のようでした。お洒落過ぎて、お部屋の小物を息子が破壊しないか少し心配だったので、装飾物を全て破壊されないポジションに移動しました。 お酒を飲めるバーカウンター的なスポットが充実していて、夜はカップルなどがお酒をゆっくり楽しんでいたので、いつか夫婦ふたりでもいきたいなと思いました。
家族旅行の宿探しは主にReluxをつかっています。
以下のリンクからReluxに登録すると、クーポンが貰えます。 https://rlx.jp/invite/IP_C146W
招待コード: IP_C146W車の運転ができるようになった
学生時代に免許をとって以降ずっとペーパードライバーでしたが、今回北海道旅行のために初心者ドライバー講習2回と、一度家族でカーシェアドライブを経てから北海道旅行のレンタカー旅行に行きました。
北海道はとても運転しやすかったので、ドライブへの恐怖感が多少薄れました。 都内の道はまだ多少怖いですが運転に慣れて家族で色々とお出掛けしたいなと思っています。
独身時代は、貯金せずに使う派で過ごしてきましたが、結婚後は、家族のお金の管理の担当となり、貯金をしたり、子供ができてからは資産運用(という大袈裟ですが、貯金以外の手段も検討してお金を貯める)を意識するようになりました。
お金の管理に詳しい先輩に相談にのっていただいたりして、インデックス投資に少し興味を持ったりしたので
まず毎月の収入の一部を確定拠出年金にあてました。
追加で今年から、これまで貯金にまわしていた一部を、最近CMなどでも話題のロボアドバイザーの資産運用サービスを利用しはじめました。
事前に、上記+他のサービスも検討してみて、最初に好感を持ったTHEOに申し込んでみて、どうせだったら競合サービスのWealthNaviも利用し比較してみようと思い2つのサービスの利用をはじめてみました。
両サービスともウェブとアプリに対応しています。
こちらの2つに関しては大きくプラスになることを期待せずに、マイナスにならなければ良いな位の期待で、毎月少しずつ積み立てて、まずは1年使ってみようと思っています。
※この記事は両サービスの利用を推奨するものではなく、ただの日記です!w
先週末お花見がありました。
ペパボでは有志チームが毎年お花見を企画してくれています。
天気良しで、桜のピーク時に開催となり過去5年の中で、最高のお花見でした!
去年との比較
ちょうど1年前だった!今年のお花見も楽しかったな🌸そして集合写真本当にだいすき pic.twitter.com/ZYmn3Ej6gK
— あちゃ (@achamixx) 2019年4月7日
色が全然違う!
GMOペパボでは、毎年4月に四半期報告会と慰労会を開催しています。
慰労会は、第1四半期に頑張ったスタッフの慰労と、普段接することが少ない他部署のスタッフとの交流を即すことを目的としています。ちなみに、昨日時点でペパボは400人のスタッフ、1月以降ペパボグループに入社された方は59名。GMOクリエイターズネットワークのJOINと新卒の入社もありました。
2年前から慰労会のコンテンツ企画を手伝っており、昨日の慰労会でも有志メンバーでコンテンツの企画をしました。
用意したコンテンツは 意外な共通点を探せ ゲーム
ランダムになるよう社員番号下一桁で、テーブル分けをして、テーブルに座ったメンバー全員に共通する共通点を探すというゲームです。
「膝が悪い」「自分のサインを練習したことがある」「同性とキッスをしたことがある」などの共通点が見つかりました。
上記のゲーム終了後は、幾つかのテーブルをトークテーマを設定したテーブルとして残しました。「Youtuber」「国内旅行」などが好きな人がそのテーマにそって会話するテーブルとして用意。
僕のイチオシテーマ「有給を1日使ってリフレッシュする方法」のテーブルは、進行者がいない中、会話を成立させる難易度が高かったのか、全く誰からも興味を持たれなかった…
ガラガラのテーブル… 進行者がいたらテーマ自体は盛り上がると期待しているので、別のランチとかの機会を作って、興味ある人と話したりしたい。社内の人で興味ある人がいたら slackで声かけてください!
交流するきっかけがあると、その後の会社生活や業務を進める上でも良いことがあったりすると思っているので、今後も社内の交流を活性化するイベントに協力していきたいです!
過去の慰労会コンテンツ
2017年
http://atk1983.jugem.jp/?eid=871
2018年
canvath PR担当の募集がはじまりました!
canvathは、昨年他社から事業を譲り受けて、ペパボで運営を開始しました。ショップオーナー向けのサービスのため認知度が低いのと、canvathを利用いただいている方でも、ペパボで運営していることが、あまり知られていないようなので、こちらでSUZURIとcanvathの違い、サービス特性などを紹介してみます。
現在、SUZURI事業部ではSUZURIとcanvath、2つのアイテム作成サービスを運営しています。
SUZURIは、クリエイターが簡単にアイテムを作成・販売できるプラットフォームで、マーケットプレイス型のため、作成されたアイテムは、SUZURI上で販売され購入者への販売・発送・サポートもSUZURIが行っています。
minneなどのマーケットプレイス、BASE、Stores.jp、Booth、カラーミーショップなどのネットショップサービスを利用しているショップオーナー(クリエイター)がアイテムの作成、仕入れを行うサービスです。
無料で登録ができ、アイテムの作成ができるところまではSUZURIと一緒ですが、アイテムを販売する場所は、外部サービスで、販売主体もショップオーナーになります。
購入者と直接やりとりしたい、ショップ、ブランドのファンを集めたいという方が多いです。
受注後は、canvathで出荷指示をすると、工場から購入者の元へ直接発送します。
※SUZURIの売上=SUZURIの流通額(注文金額)からクリエイターさんのトリブンを引いた金額になります。 canvathの売上=ショップオーナーが仕入れに支払った金額になります。
両サービスともネットで商品を売りたい人(クリエイター、ショップオーナー)を増やすために、生産できるアイテムの品質を上げたり、アイテムの種類を増やしたりといった活動は共通しています。
SUZURIは、クリエイターにとってより簡単にかっこよいアイテムが販売でき、購入者を増やす活動も進めています。
canvathは、ショップオーナーがブランディングによりこだわれるように、アイテムのカスタマイズ性なども充実させていきたいと考えています。現在、スマートフォンケースが売れ筋ですが、アパレルを強化し、オリジナルブランドを作りたい人にも選ばれ、他でアイテムを生産するよりも、ショップオーナーがより便利にコスパが高くショップ運営できるサービスを目指していきます。
2018年上期まで、SUZURIとcanvathは小規模のチームで運営をしてきました。18年夏頃からサービスの成長スピードを高めるべく、組織を強くするための採用活動をはじめたり、社内の体制変更で異動などもあり7月に事業部化するタイミングでは20名、19年2月現在約25名規模になりました。
canvathの専属担当は、プロダクトオーナー1名(他チームからの異動)、エンジニアとデザイナーはSUZURIと分業で、今現在は関わる人が少ないチームとなっています。
職務内容
オリジナルグッズ作成サービス「Canvath」の新規利用者拡大のための広報・PR、ディレクション業務を担当していただきます。
具体的には…
・ブログ、SNS、プレスリリース等による情報発信
・サービス認知拡大のためのPR戦略
上記に記載したとおり、現在「Canvath」のチームは少数精鋭のため、多岐にわたる業務をご担当いただきます。その分、裁量も大きく、サービスの成長角度を大きく伸ばしていくフェーズのため、やりがいのあるポジションだと思います。主体的にサービス運営をしていただける方のご応募お待ちしております!
必須・歓迎スキル、求める人物像などは、募集ページをご確認ください!
応募するかどうか、一度話を聞いてみたいという方がおりましたら、Twitterか何かしらの手段で私までご連絡ください!
SUZURIのイベントキットでサポートしている2つの展示イベントに行ってきました。
1つ目 仔羊めえさん、ban.さんの二人展
仔羊めえさん https://www.instagram.com/meeesuke_/
ban.さん https://www.instagram.com/_i_ban_/
【お知らせ】
仔羊めえ×ban.二人展『癒えない』
会期/2019.2.16sat – 2.17sun
会場/Gallery Conceal Shibuya蒼く儚く切ない2日間。@meeesuke_ × @_i_ban_ #癒えない #渋谷 #SUZURI pic.twitter.com/3BlVGNF7po
— 仔羊 めえ🐑2.16-17二人展@渋谷 (@meeesuke_) 2019年1月10日
2つ目 白水 桃花さん個展
白水 桃花さん https://www.instagram.com/nemuiasaa/
3rd solo exhibition
_ calm down2019.02.16 – 02.17
12:00 – 19:00
MITSUME 清澄白河今回もとびきりかわいい、世界にひとつだけのアクセサリーたちをつくりました✌︎いよいよ明日!待ってます🌷#ex_nemuiasa pic.twitter.com/v4hVqqUPFB
— 白水 桃花 (@nemuiasaa) 2019年2月15日
白水桃花さんの個展の後、清澄白河をぶらぶらしてたどり着いたfukadaso cafeが、とっても居心地が良かったです!
外観もカッコ良い!
1月26日に、いぬ山わん子さんの個展と、テサフェス2.5に行った。
View this post on Instagram
テサフェス2.5にて、モニョチタポミチ @monyochita さんにも息子の似顔絵を描いていただきました。 スリスリくんもいて嬉しい! #テサフェス #モニョチタポミチ #似顔絵 #息子
息子の似顔絵2つも描いていただけて良い日でした。
5年振りにスーツを新調しました。中間業者を介さずリーズナブルな価格でオーダーメイドスーツが作れるアパレルD2Cサービス「FABRIC TOKYO」を選びました。
仕事でスーツ着る機会が年数回しかなく、学生時代のリクルートスーツ購入以降に20代の頃に一着購入したものを、しばらく着ていました。33歳を過ぎたあたりからお腹周りが太り始めて、体型が変わり持っていたスーツがサイズアウトしてしまったので、痩せる or スーツ新調で検討した結果、スーツ新調を選びました。
ZOZOSUITがスーツに対応したタイミングで、購入を検討していたのですが、体型の測定が上手くいかなかったのであきらめて、ネットでスーツを少し探していた中で、ウェブサイトが格好良かったのと、コンセプトに惹かれたFABRIC TOKYOに決めました。アパレルD2Cの文脈で色々情報発信されているのもいいな!と好きになりました。
渋谷MODIの店舗に行って、体のサイズを測ってもらったりしていたのですが、実店舗ならではのオーダースーツ注文のメリットを感じました。
僕はスーツの流行や常識といった知識を全く持っていないのですが、スタッフの方に「仕事でも結婚式でも使えてベーシックなスーツが欲しい」とリクエストをしたところ、色とパターンのみならず、細かいサイズ感の違いで「お硬いビジネスシーンに丁度良いものか、遊びを効かせて大丈夫なシーンで流行を抑えたもの、どちらが良いか?」といった利用シーンを選びながら、裾の丈の長さの調整や、幅のサイズ感、裏地の色など、スーツ素人の自分にもわかりやすくアドバイスしていただけました!
FABRIC TOKYOの店舗では専門のコーディネーターがお客様の体型の癖も考慮して採寸し、お客様ひとりひとりのライフスタイルにあわせた着こなしをサポートします。
HPで上記のように紹介されているのですが、まさにそのような体験ができました。ZOZOSUITは使えなかったので商品の比較はできませんが、プロ相手に細かいニュアンスの相談ができるというのは、安心しながら注文できました。
ちなみに、採寸にかかった時間は60分位で、予約せずに訪問してたまたま空いたのですぐに相談にのってもらえたのですが、行くなら予約した方が良さそうです。
注文後1ヶ月半くらいで届きました。
商品と一緒に、「届いた後に2ヶ月以内であれば、お直し無料」の案内も入っていました。
試着してみたところ、太ったお腹周りにもジャストFIT!で着心地がとても良かったです。
値段
スーツ 61,800円
シャツ 7,800円
店舗のコーディネーターさんに相談にのってもらいながら、非常に満足度の高いオーダー体験ができました!届いた商品にも満足しています!(まだ試着しかしていませんが!)
3Dプリントカード(レンチキュラーカード)を作ってみた。
ここで作れます。
Pops
アプリからカード届くまでのUXがとっても楽しかったです!
クリエイターさんからレンチキュラーカードの要望もたまにいただくので、いつかSUZURIでも簡単にカード作れるようになったら良いな〜
社内のslackのメンバーが300人を超え、複数の部署やチャンネルができました。
普段、連絡のやりとりが多いチームのメンバーとは、チーム用のパブリックチャンネルでやりとりをしていますが、他部署の複数人に連絡する際、連絡したいメンバーが集まっている丁度良いチャンネルがなく、DMで個別に連絡するということが増えてきました。
DMでやりとりをしていると、途中で別のメンバーを招待したり、共有したい時に、非効率だなと感じていました。
それらの不便さを解消するために、試しに #talk という部署を超えた連絡・相談用のパブリックチャンネル作ってみたところ、安定して利用されるようになり、多少生産性を上げることができたのでTipsとして紹介します!
DMでカービーからピカチュウに相談、ピカチュウはわからなかったので、マリオをDMに招待。
過去のDMのやりとりの情報をそのままシェアすることができないので、メッセージをコピペしたりして、事前のやりとりを共有する必要がある。
上記くらい単純なやりとりであれば、そこまで手間じゃないですが、DMで連絡のやりとりをしていると
DM上で3人で5回位やりとり→ 1名新たに招待して、過去のやりとりを共有 → 更に1名新たに招待して、過去のやり取りを共有。
上記のような不毛なやりとりも発生していました。
チャンネル名は、何でも良かったのですが、シンプルに#talkしてみました。
パブリックチャンネル #talkで必要な人にメンションを飛ばして質問。
続きはスレッド上でやりとり。パブリックチャンネル #talkに参加していないメンバーの場合は遠慮せずに招待する。
招待されたマリオは、過去のやりとりをそのまま読んで質問に回答ができる。
以上
複数人で長々とやりとりが発生した後に、別のメンバーを招待して、やりとり確認してもらいたい時に、効果が確認できると思います。
似たような部署を超えたやりとりのslackの他社事例があれば知りたいです。
・全員参加が必須の#generalは別の名前に変更して、社内への確認必須の周知チャンネルとして活用している。
・業務のやりとりは、サービス毎のチャンネルでやりとり、部署の人数が2,30人くらいだと、チャンネル一つで丁度良いが、50人を超えると、#service_dev #service_design 等の職種毎のチャンネルでやりとりする例も。
・突発的なプロジェクトが発生する場合は、その都度チャンネルを立てて、プロジェクトが終わったらアーカイブしている。
・センシティブなやりとりは、プライベートチャンネルを利用しているが、プライベートチャンネルの新規作成は、承認が必要。極力パブリックチャンネルの利用を推奨している。
・一時期SNS上でも話題になった、分報をみんなやってみるブームもあったが、100人の分報が存在して、それらをチェックしていたりすると業務の生産性が落ちたので、分報は廃止された。
その他、部署毎のローカルルールがたくさんありそうです。
他社のslack活用事例も知りたかったりするので、クローズドなゆるい情報交換会などをしたい。 (そのようなslack大好きな方おりませんか〜??もしおりましたら、コメント欄かTwitterで反応いただけると嬉しいです!)
こんにちは、GMOペパボで、SUZURIの事業部長・プロデューサーを担当している安宅(あたか)です。
今回のエントリーでは、2018年SUZURIを運営する中で印象的に残った出来事、感動した出来事をサービス非公式の個人的アワードとしてご紹介いたします!
このエントリーは、Pepabo Managers Advent Calendar 2018の12月12日エントリーとなります。
13日はSUZURIのエンジニアテックリードくろ君、14日はマネージャーすっしーのエントリーがあります。
先日の #スイーツマラソン 用に作ったTシャツ。
小4長女が描いてくれたデザインがなかなか可愛かったので、私が少し手を加え、イラレでデータ化してsuzuriで注文。オリジナルアイテムがこんな簡単に作れる世の中なんだから、好きなもの作らなきゃ損、損!#親バカクリエイター pic.twitter.com/8YsLGvDj9o— akane/アパレルデザイナー (@acorn10103460) 2018年11月25日
上記、ツイートを拝見し、素敵だな〜と思いました。
僕も親バカTシャツを作ったので紹介します。
元画像
View this post on Instagram
カオナシ発見!! #zozoスーツ 届きました! #0歳 #8月生まれ #生後10ヶ月 #息子 #男の子ベビー #zozosuit #カオナシ #ベビリトル #ベビフル #コドモノ
先週注文していたTシャツが届いたので、はりきって週末開催された Design Scramble LT登壇で着てみました。
SUZURIのあたかさん( @atakaP )のLTはじまった〜🙆♀️✨ #DesignScrambe pic.twitter.com/2JKkTEgvBn
— 三川夏代(なつみかん) (@nach33) 2018年11月24日
拡大した写真
大半の方はリアクションに困る、一部の方から失笑という感じでしたが
最近新調したMacbookPro(社用)
通園バッグ
クリエイターさんデザインのトートバッグに、息子缶バッジをつけていて、保育士さんに笑われました。
子供の写真で親バカグッズを簡単に作れるので、我こそは親バカ!という方、是非SUZURIで親バカグッズを作ってみてください!
11月14〜15日は、PGC(Pepabo Growth Camp)に参加しました!
ケンタロさん(社長)のツイート↓
役職者が集って事業成長や組織成長についてディスカッションする合宿Pepabo Growth Campを2日間やりました。みんな、もっとペパボを良くしたい、いいサービスを作りたいという気持ちが強く、素晴らしい人材が集まっていて心強いなと強く感じた合宿でした。 #ペパボ pic.twitter.com/SbbUhgUBjr
— 佐藤健太郎 (@kentarow) 2018年11月15日
僕は、来季のSUZURIの方針と目標について発表したり、後半は事業成長、組織成長についてディスカッションをしたりしました。
ペパボでは、毎年11月頃に、役職者が集まる合宿があります。僕は2009年から毎年参加していますが、会社規模の拡大に比例して、参加人数も毎年増え、議論内容も変化してます。
ディスカッションも有意義ですが、その後の懇親会や宴会でも、普段以上に事業やマネジメントについて深い話ができて、新たな視点や刺激をもらえて、とても楽しみにしています。